よくあるご質問
禅譲・承継それぞれのお立場から、多く寄せられるご質問にお答えします。
ここにないご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にお寄せください。
禅譲をお考えの方からのご質問
A. ご相談・お引き合わせまで一切費用はいただきません。無理な勧誘や、契約を急かすようなことも一切いたしません。「話をしてみたら方向性が違った」「宗派内での引き継ぎに落ち着いた」など、ご相談のみでの終了も歓迎します。実費(士業への手続き委託等)が発生する段階に入る前には、必ず書面でお見積りを提示し、ご同意をいただいてから進めます。
A. まずはお問い合わせフォーム(またはメール contact@shukyohoujin-ma.com)よりお気軽にご連絡ください。ご確認後、担当者よりお電話またはメールでご連絡差し上げます。初回のヒアリングは、お名前や法人名を伏せた状態で概況からお伺いすることも可能です。「もう少し詳しく話を進めてみたい」と感じられた段階で、あらためて必要な情報をお預かりします。ご住職・宮司さまのご負担にならないよう、話す範囲・スピードはご相談者さまにお任せします。
A. 精神論ではなく、体系的な仕組みで漏洩リスクを最小化しています。具体的には、(1)ご相談情報の取扱者を担当者と業務上必要な最小限の従業者に限定、(2)外部(承継希望者候補等)への連絡は必ずご本人が指定された方法・時期にのみ実施、(3)候補者に開示する案件概要書は法人名・所在地を匿名化した状態で作成、(4)候補者・連携専門家との間では書面での秘密保持契約を締結、といった手続を運用しています。加えて、檀信徒・氏子・地域の皆さまへのご説明の時期・方法・文面についても、ご本人と相談のうえ慎重に決定します。
A. ご相談内容は厳重に管理し、ご本人の同意なく外部にお伝えすることは一切ありません。檀信徒・氏子の皆さまへのご説明は、方針が固まった段階で、時期や伝え方を含めてご一緒に検討いたします。
A. もちろんです。むしろ「迷っている」段階でのご相談をおすすめしています。宗派内での後任探しや合併など、禅譲以外の選択肢も含めて整理し、ご納得のいく道筋を一緒に探します。結論を急がせることはありません。
A. はい。承継希望者の運営計画・体制・資金の出所を当窓口で確認したうえでご紹介し、面談を重ねてご判断いただきます。ご納得いただけない場合はお断りいただいて構いませんし、当方から無理におすすめすることもありません。
A. ご本尊・ご神体・仏具の取り扱い、墓地・納骨堂の管理継続は、引き継ぎ条件の中でも特に大切な事項として、事前に書面で取り決めます。ご遷座やお性根抜きが必要な場合は、宗派の作法に沿った対応をご一緒に検討します。
承継をお考えの方からのご質問
A. 経験の有無だけで判断することはありません。大切なのは、信仰の場と地域を尊重する姿勢と、持続可能な運営計画です。宗教活動の担い手(住職・宮司等)の確保を含む体制づくりも、専門家とともにご支援します。
A. 宗教活動を核としながら、霊園・墓地の運営や、保育園・介護施設としての不動産の有効活用など、公益性のある事業を行うことは可能です。ただし規則の定めや許認可、所轄庁との調整が必要になるため、計画段階から専門家とともに進めることをおすすめしています。
A. 運営計画・事業計画・運営体制・資金の出所について書面でご提出いただき、面談を通じて確認します。信仰の場にふさわしい担い手かどうかを丁寧に見極めるためのプロセスですので、ご協力をお願いしています。
A. ご縁の性質上、お時間をいただく場合があります。当窓口では件数よりもご縁の質を重視しており、双方が納得できるお引き合わせのみを行います。ご希望条件を登録いただければ、条件に合う法人のご相談があった際にご連絡します。